高品質な日本いちごを世界に

・私たちが抱える課題と解決策

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・農業従事者の減少

農家の担い手が年々減少し
個々の農家の生産能力では、
適切な生産量を供給することができません。

・縮小する国内消費

人口減少、物価高により生産力と同じく消費力も減少し続けています。

 

・海外ブランドの強い力

より安価で大量生産が可能な商材は、輸入商材のほうが力が強く、この土俵では戦えません。

・農家パートナーシップ

福岡を中心に、あまおう農家との提携を通じて、相互扶助の関係性を築きその生産量を強みとして輸出に注力いたします。

・高品質高単価販売を

一次産業を支える私たちに必要なことは、自身の商品を「高く」売り、利益を獲得し続けることです。
それには海外輸出が必須となります。

・品質にプライドを

今、私たちがすべきことは、
自身が積み上げてきた経験と品質を信じ、ブランド価値をつけて販売することです。

トップメッセージ

株式会社Uluu Japan代表取締役の古賀百伽です。

私たちは2017年にうるう農園を創業し、0からあまおうを日本一の面積で栽培する生産農園を軸に発展していきました。美しい自然と豊かな土壌に育まれた日本の農産物は、安全性、品質、味において世界トップレベルです。

しかし、高齢化や担い手不足などの課題により、その未来は危ぶまれています。日本の素晴らしい農産物を世界中の人々に届け、日本農業の未来を照らす灯火になりたいと考え、株式会社Uluu Japanを設立しました。

特に、農薬規制の厳しい台湾への産地形成に注力しています。日本の農産物は、厳しい基準をクリアできる高い安全性と品質を誇り、高い評価を得ています。私たちは、生産者との信頼関係を築き、高品質な農作物を安定的に供給できる体制を構築しています。また、海外市場のニーズに合わせた商品開発や、輸出に関する各種手続きもサポートします。女性ならではの視点と、きめ細やかな対応で、日本の農産物を世界へ届け、日本の農業の未来を創造していきます。

代表取締役 古賀 百伽

事業内容

  • Uluu Japanの海外輸出

  • アジア各国に輸出拡大

  • ハイブランド、高単価で販売

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Uluu Japanの「あまおう」

  • うるう農園福岡ストロベリーパーク納得のいちごだけ画像

    大切なひとに食べてほしいから…

    Uluu Japanのいちごは「特別栽培」に認証されています。特別栽培は化学合成農薬や化学肥料を基準の半分以下に抑えた栽培方法のこと。つまり、安心安全であるということの証です。

  • とったその日から画像

    採ったその日に農家から直送

    いちごは鮮度が命

    Uluu Japanでは朝に摘み取ったいちごをその日のうちにパック詰めし、夕方までに発送しています。

  • うるう農園福岡ストロベリーパークお届けまで完全補償画像

    お届けまで完全保証

    いちごは非常に傷みやすい果物。丁寧に梱包・発送しています。

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